管理人プロフィール
はじめまして、管理人のマサマサと申します。
簡単にですが、自己紹介をさせていただきます。
マサマサ MasaMasa
プロフィール:
中日ドラゴンズ ファン歴20年目!
野球場現地での観戦は毎年10回以上!
2024年シーズンは、17回現地観戦に行きました!
ちなみに推しは…
森野将彦さん
(中日ドラゴンズ二軍打撃コーチ)
吉井理人さん
(千葉ロッテマリーンズ一軍監督)
福留孝介さん
(元中日ドラゴンズ・阪神タイガース・シカゴカブス etc…)
です!
※カッコ内データは2024年シーズン現在
こちらのサイト「いざ球へ!」では、
プロ野球各球団の本拠地周辺の情報を中心に、
野球観戦に役立つ情報をお届けします。
よろしくお願いいたします!
サイト名「いざ球へ!」の由来
最初の挨拶として、
サイトの名前、「いざ球へ!(いざたまへ)」の由来についてお伝えしようと思います。
いざ球へ!には、2つの意味を込めました。
①古語「いざたまへ」
「いざたまへ」という古語は、
さあいらっしゃい、私と一緒に行きましょう、という意味の言葉です。
本来は、「球」ではなく「いざ給へ」という漢字を書きます。
これから野球場を訪れる方、新しくプロ野球に興味を持ってくださった方、
野球はあまり知らないけれど、コンサートなどで各球団の本拠地を訪れるという方……
そんな皆さんの楽しむ気持ちを応援したい!
さあ、一緒に楽しみましょう!
いざ球へ!には、そんな意味が込められています。
②いざ、球場へ行こう!の略
もう一つは、「いざ、球場へ行こう!」と言う意味です。
私自身、これまでの人生の大半をプロ野球ファンとして過ごしてきました。
現在は年間で10回以上は野球場での観戦を楽しんでいます。
もちろんTVで野球観戦をすることも大好きです。
でも、現地で観戦する試合は、TVで見るよりもっともっと楽しい!
野球観戦の楽しさや魅力を、多くの人たちに伝えたい!
そう思って、このサイトを立ち上げました。
そして、辛いとき、元気がないときに私を励ましてくれたのも
バンテリンドームナゴヤでの野球観戦でした。
自分を支えてくれたプロ野球・野球観戦という文化に、
少しでも恩返しがしたい!そう思うようになりました。
そんな2つの思いから、
「いざ、球場へ行こう!」
「いざたまへ!」
というキーワードを組み合わせて、
「いざ球へ!」と名付けることにしました。
最後に:いざ球へ!
以上、管理人からの挨拶でした!
皆さまと、楽しい野球観戦の架け橋になれるようなサイトを目指して、活動していきます!
それではみなさん、いざ球へ!
プロフィール最新更新:2024年11月4日